関西縄文カフェ・ブログ

関西縄文文化研究会からのお知らせを掲載しています。

東海縄文研究会・第8回例会 東海からみた後期前葉土器群

東海からみた後期前葉土器群
日 時  2019年8月31日(土) 13:00~9月1日(日)16:00(随時解散)

会 場  京都大学大学院文学研究科 第7講義室(研究発表会場)
京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター(資料見学会会場)

主 催  東海縄文研究会(代表 大塚達朗) 

共 催  京都大学大学院文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター

目 的  例会テーマ「東海からみた後期前葉土器群」の2回目にあたる本例会では、関東地方の最新の編年研究とともに、東海地方の西に隣接する近畿地方における当該期の様相を整理する研究発表をおこなう。京都大学が所蔵する北白川上層式関連資料の見学会も開催します。

参加費  1,000円(予稿集・資料集代)

内 容
8月31日(土)
資料見学会(文化遺産学・人文知連携センター[本部構内総合研究2号館])11:00~12:30(随時)
受付開始(文学研究科第7講義室)   12:30分~
研究発表会(文学研究科第7講義室) 座長:冨井眞(京都大学
開会挨拶  13:00~13:05 吉井秀夫(京都大学
趣旨説明  13:05~13:15 大塚達朗(東海縄文研究会)
研究発表1 13:15~14:45 加納 実(千葉市立加曽利貝塚博物館)
              「堀之内1式土器研究の現状―千葉県域資料を中心に―」
              コメント 小澤政彦(千葉県教育委員会)、質疑応答
休 憩   14:45~15:00
研究発表2 15:00~15:45 森本隆寛(東海縄文研究会)
              「愛知県豊田市今朝平遺跡出土の後期前葉土器群について」
研究発表3 15:45~16:45  千葉 豊(京都大学
              「北白川上層式土器研究の現状と課題」
事務連絡 16:45~17:00
情報交換会(懇親会)  17:30~19:30  会場未定(百万遍周辺)

9月1日(日)
研究発表会(文学研究科第7講義室) 座長:長田友也(中部大学)
 研究発表4  9:00~10:30 小泉翔太(大阪府教育委員会
               「北白川上層式の様式構造-京大植物園遺跡の再整理から-」
               コメント 福永将太(九州大学文学部)、質疑応答
 研究発表5 10:30~11:45 高野紗奈江(京都大学大学院)
               「広域に分布する堀之内系土器の実態―近畿地方を中心に―」
               コメント 川添和暁(愛知県埋蔵文化財センター)、質疑応答
 閉会挨拶  11:45~11:50  未定
資料見学会(文化遺産学・人文知連携センター)  13:00~16:00(随時)
見学資料:北白川追分町遺跡など京大構内遺跡、北白川小倉町遺跡、一乗寺向畑町遺跡

《お申込み》①ご氏名、②住所またはE-mailアドレス、③参加内容(31日研究発表・懇親会、1日土器見学会)を記載の上、下記までmailにてお申込み下さい。お問い合わせもこちらに。
E-mail:tokai.joumonken@live.jp

 

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東海縄文研究会・第8回例会



 

近江貝塚研究会 第 308 回例会のご案内

特集:型式の正体 2

●日時: 2019 年6月 29 日(土) 午後 1 30 ~午後 6 00
〈研究報告60 分+質疑応答 60 分〉×2本
●場所: 滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室 アクセスは
JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス 「文化ゾーン前」下車徒歩 5 分
(帝産バス12:45 発 もしくは 近江バス 13 10 発の乗車がおススメです。

●報告1:川上 晃生さん|京都府埋蔵文化財調査研究センター
琉球列島における弥生時代並行期の土器様相―「弥生系土器」を中心に―
(要旨)
琉球列島の地域区分は考古学的に南島北部圏 大隅諸島 ・南島中部圏 奄美沖縄諸島 ・南島南部圏 宮古八重山諸島 に区分される。「南海産貝輪交易」が開始される弥生時代並行期の南島南部圏を除く地域では、交易に伴って搬入された南部九州の弥生土器
州系弥生土器沖縄諸島を中心に分布する無文尖底系土器 貝塚後期系 、九州系弥生土器の影響を受け、その器形を模倣した在地生産の沈線文脚台系土器 弥生系土器 が時期的、地域的差異はあるものの確認されている。本発表では、主に奄美諸島を中心に認められる「弥生系土器」に焦点を当て、上記圏内の土器型式と比較し、その様相について整理する。

●報告2: 河本 純一さん|大阪府文化財センター
縄文土器における材料選択の特殊性とその背景
(要旨)
縄文土器には、植物質や破砕土器片・火山ガラスなど特定の混和材が広域に使われる現象がしばしば見られる。ときに文様は違えていても同じ混和材を用いており、土器製作
流儀の一部を共有していることが伺える事例もある。そこで、何故このような現象が生じるのかを探る作業を通じて、混和材という視点からいかに当時の地域間交流の有り方を復元できるかを検討する。

・毎回の例会情報はブログ( http://koukogaku.blog.jp/ )掲載中
・お知り合いは人生の宝物。懇親会( JR 大津駅前「養老の滝」/会費社会人 3000 円前後、学生さん優待価格 2000 円前後)もあります。
・インフルエンザ等の流行など に伴い、急遽中止になることもあり 。怪しいときは090 1441 5104 事務局 携帯) かブログでご確認下さい 。

第13回 日韓新石器時代研究会

日時:2019年7月13日(土)~14日(日)※13日は研究会、14日は遺物・遺跡見学
会場:熊本大学文学部棟A2教室(熊本市中央区黒髪2丁目40番1号)
主催:九州縄文研究会 韓国新石器学会


研究会の内容
2019年7月13日(土)研究会 13:30~
(受付:13:00~13:30)
〇開会行事
13:30~13:45
〇研究動向発表
13:45~14:05(質疑応答含む)
「近年の九州縄文時代研究」板倉有大(福岡市埋蔵文化財センター)
14:05~14:25(質疑応答含む)
「韓国の新石器研究の最近動向」林尚澤(釜山大学校考古学科)
(14:25~14:35 休憩)
〇遺跡調査事例発表
14:35~15:15(質疑応答含む)
「鹿児島県志布志市春日堀遺跡の調査」
川口雅之((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)
15:15~15:55(質疑応答含む)
「2016年~2018年ソウル岩寺洞遺跡発掘調査成果と展望-遺跡形成過程を中心に-」
金基龍(漢陽大学校文化財研究所)
(15:55~16:10 休憩)
16:10~16:50(質疑応答含む)
大分県豊後高田市岩鼻岩陰遺跡の発掘調査」後藤一重(大分県埋蔵文化財センター)
16:50~17:30(質疑応答含む)
「華城雙松里新石器時代遺跡発掘調査–峰潭~松山間高速道路区間(1区域)-」
 崔得俊(蔚山文化財研究院)
〇事務連絡
17:30~17:45
〇懇親会
19:00~21:00(熊本市中心部での開催を予定)

2019年7月14日(日)遺物・遺跡見学 9:00~
9:00~10:15
熊本大学(文学部棟A2教室)対馬越高遺跡出土資料見学(調査時の層位等スライド解説あり)
(その後貸切バスにて移動)(各時間は多少前後することがあります)
11:00~14:00
 御領貝塚・阿高貝塚見学、(昼食)、熊本市塚原歴史民俗資料館所蔵御領貝塚出土資料見学
14:30~15:15
貝塚見学
15:30~16:30
宇土市貝塚・曽畑貝塚出土資料見学
終了・閉会(貸切バスは熊本大学まで戻る予定(17:20頃))

申込方法
別紙参加申込書に必要事項を記入の上、6月27日(木)までにメールもしくはFAXにてお送りください。

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研究成果公開シンポジウム「土器作りから土器圧痕を考える」

趣  旨 
現在、全国各地で縄文土器を中心に植物種実、昆虫などの土器圧痕分析が進められています。この研究は植物質食料や家屋内害虫を次々と明らかにし、植物考古学、昆虫考古学、住環境研究など周辺分野への展開をみせるなど、近年、最も活発な研究分野といえます。この研究会では、そうした近年の研究成果を整理するとともに、土器圧痕を土器作りの場という視点で見つめ直すため、現代に残る東南アジアの土器作りの民族誌を比較事例とし、土器圧痕の形成過程について考えてみたいと思います。

会  場
帝京大学山梨文化財研究所 大ホール 
〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2 帝京大学文化財研究所
   電話 055-261-0015

 

日  程 
2019年6月1日(土) 研究会
 10:00~10:20  開会および問題提起        小畑弘己 (熊本大学
 10:20~11:20  記念講演「土器作りの考古学」 新田栄治 (鹿児島大学
 11:20~12:00 「土器作りの場を考える-縄文集落からみた土器作り」
         櫛原功一 (帝京大学文化財研究所)
  <昼 食>
 13:00~13:40 「土器圧痕に残るタネやムシたち-八ヶ岳南麓の圧痕調査から」
         佐野隆 (北杜市教育委員会
 13:40~14:20 「土器作りの諸工程 -現代ラオスにおける土器作り」
          川島秀義(昭和女子大学国際文化研究所)
  <休 憩>
 14:30~15:10 「土器作りの場で出会ったタネやムシたち ―タイ・ラオスの土器作り村環境調査報告」
         真邉彩((公財)鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)
 15:10~15:50 「土器に混入されたタネやムシたち-多量種実・昆虫混入土器を考える」
          小畑弘己 (熊本大学
  休 憩
 16:00~16:50  討論      司会 佐々木由香昭和女子大)    
 17:00~17:10  閉会      
 18:30~     懇親会


 <申込および問い合せ先、参加費>
 申込不要 参加費 無料(ただし懇親会参加希望の方は下記までお知らせくださ)  
 懇親会申込・問い合わせ先 帝京大学文化財研究所 櫛原功一
(電話:055-261-0015、Eメール:qckou@yahoo.co.jp)

主催:熊本大学小畑研究室・帝京大学文化財研究所 共催:山梨県考古学協会

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第30回 中四国縄文研究会 愛媛大会

 晩春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 この度、下記のとおり第30 回中四国縄文研究会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ご参加の際は、メールもしくはFAXにて下記連絡先までお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしております。

                     中四国縄文研究会代表 山本 悦世
                                中村 豊

 

1. 日時令和元(2019) 年 6月22日(土) 13 : 30~17 : 00
             6月23日(日) 9 : 00~12 : 00
3. テーマ「四国山地の考古学-そこに山があるから、縄文時代研究!-」
4. 参加費等 資料代:2,000 円(予定) / 懇親会費:5,000 円(要事前申し込み)
     ※資料代は申し込み状況によって変更になる可能性があります。
5. 懇親会 久万高原 ふるさと旅行村(久万高原町下畑野川乙488)
     ※学会会場から車で約10 分の距離にあります。
6. 宿泊場所  相部屋(4 人部屋)となりますが、ふるさと旅行村での宿泊をご希望の方は、本会への申込みの際、宿泊希望欄に○として下さい。事務局側で取りまとめ、予約を入れます。なお、宿泊代は約3,000 円(朝食込み) を予定。
 それ以外の方は、町内にも宿泊場所がいくつかございますので、各自でご予約をお願いいたします。

 

<申込先・問合せ先>
第30 回中四国縄文研究会愛媛大会事務局
兵頭 勲(愛媛県世話役)
E メール: hyoudou-isao@pref.ehime.lg.jp
FAX: 089 ‐ 912-2974 (愛媛県教委)

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第307回 近江貝塚研究会

特集〈弥生の動態/変化の実相とその方法を見直す〉
日時:2019年5月25日(土)
   午後1:30~午後6:00〈研究報告60分+質疑応答60分〉×2本
場所:滋賀県埋蔵文化財センター 2階研修室
  JR瀬田駅発 滋賀医大(大学病院)行きバス「文化ゾーン前」下車徒歩5分 
   (帝産バス12:45発もしくは近江バス13:10発の乗車がおススメです。)

報告1:中居 和志さん|京都府教育委員会
    近江地域からみる弥生時代後期の始まり
〈要旨〉弥生時代中期から後期への移行は、集落の解体や環境変化などと結び付けられて大きな社会変動と考えられてきた。さらには、この社会変動が古墳時代の成立へと継続していくとも評価される重要な時期でもある。発表者は、共同研究「近畿地方南部における弥生時代後期への移行過程」の中で、近江地域の担当として土器の変化について検討を進めてきた。本発表では、現在進めている共同研究の成果も援用しつつ、弥生時代後期の始まりにおける近江地域の様相とその意義について考えていきたい。

報告2:河村 好光さん|石川考古学研究会
    弥生時代に横軸ロクロは存在したか
〈要旨〉鍬形石や石釧の内孔はじめ、腕輪形碧玉製品の穿孔に横軸ロクロを利用したことは、未成品の観察、実験考古学の結果から推察できる。その技術は、古墳時代開始期に伝来したものか、弥生時代の木工技術を応用したものか。内外出土資料、穿孔実験を紹介しつつ、長期にわたり議論してきた弥生時代の木工ロクロの存否について、見通しを明らかにする。

◆4つのお願い
1. PDFのご掲示や、ご興味のありそうな方への転送・拡散にお力添えいただけますと幸いです。
2.懇親会(JR大津駅前「養老の滝」/会費 社会人3000円前後、学生さん優待価格2000円前後)もあります。
  親交拡大にご活用下さい。
3.災害やインフルエンザ等の流行などに伴い、急遽中止になることもあります。
  怪しいときはお手数ですが、必ず瀬口携帯090-1441-5104やブログhttp://koukogaku.blog.jp/でご確認下さい。

 

縄文土器とその世界-兵庫の1万年-

特別展 縄文土器とその世界 -兵庫の1万年- 

 約1万年の時の流れを表す縄文土器。今回の展示では、縄文文化を代表する火焔型土器・遮光器土偶・注口土器をはじめ、県内出土品約250点の土器や土偶などの展示から縄文世界を感じていただきます。

開催期間 2019年04月20日(土)~06月23日(日)
会  場 当館特別展示室
開館時間 9:30~18:00(入場は17:30まで)
休館日  月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観覧料金 大人500円(400円)、大学生400円(300円)、高校生以下無料
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※障害者手帳提示で本人は75%減免、介助者1名まで無料
      ※満70歳以上の方は大人料金の半額

◆展示解説◆
 会期中の日曜日 13:30~14:00

◆講演会◆
 場所:当館講堂
 時間:13:30~15:00
 (12:50会場)※混雑時は開場時間を早める場合があります。
 料金:無料 定員:先着120名 当日受付

4月20日(土)
縄文文化の世界同時代史」
 泉 拓良(京都大学名誉教授 奈良大学名誉教授 弘前大学人文社会科学部客員研究員)
5月11日(土)
「雪国の火焔土器文化」 
 佐藤 雅一(新潟県津南町教育委員会学芸員
5月18日(土)
「いま明らかになる兵庫の縄文」
 深井 明比古(当館社会教育推進専門員)
5月25日(土)
「土器棺墓-生と死を媒介する縄文土器
 岡田 憲一(奈良県橿原考古学研究所指導研究員)
6月8日(土)
「ひょうご5カ国の縄文を歩いたころ」
 石野 博信(当館名誉館長)

 

上記以外のイベントなどは、下記HPをご覧ください

www.hyogo-koukohaku.jp